1号井戸 井戸掘り日記

 

 ◎3号井戸の成功(実家のです)

 ◎風呂・洗濯配管への投資失敗

 

などのストレスがかかり、今稼動中の2号井戸

に対する愛情が揺らいできました。

当初の目的である、屋外で使う水の供給目的は達して

いるのですが、やはり欲が出てきます。

解決策として、

1)現在稼動中の8.5mの深さがある2号井戸を掘り足す

2)新たに井戸を掘る

3)ガチャポン専用の1号井戸を掘りなおす

が考えられるのですが、やはり掘りなおすとなると

その作業自体で水を使用します。

そのため稼動中の井戸はいじれないので2)または3)ということに

なるわけで、かといって新たに掘りなおしてまたあの辛い粘土

の層を突破する気力はなさそう。

 

よって1号井戸を掘り足すこととした。

2号井戸の時にやったように車のジャッキと足場用の鎖を使用して

井戸枠を引き上げてみたところ、案外と簡単に抜けてきました。

ただ、井戸枠を今完全に抜いてしまうと、粘土層がまた崩れてくる

可能性が高いと判断、とりあえず井戸枠はこのまま置いておいて

掘削を続行、最終的には今の井戸枠を抜いて新たな井戸枠を入れなおす

計画とした。

 

そもそも1号井戸を5.8mで止めた理由は、どう頑張っても硬くて

ほれなかった粘土層の存在がある。

そこで今回は3号井戸で使った足場用パイプ固定用の杭を利用した

5号機でその突破を試みた。

そうしたところ案外と簡単に掘れ始めた。

1号井戸から10mはなれたところにある2号井戸は、この硬い層が

ほんの2-30センチくらいしかなく、GL-6mからずっと砂の層が続いた。

当然同じようになるかと思いきや、実にこの粘土層、若干軟らかくなりつつも

5.8mから7.5mまで続いた。

 

ちょっと離れるだけで地層はこれほど違うのか?

 

7.5mからは硬く締まった黒っぽく、硫黄のようなにおいがする砂が続いた。

色と匂いは2号井戸と同じで、これは金気のサインかな?

10.2mまでこの砂が続き、やがて砂利になった。

 

大きいものだと5cmを超えるようなものもあり、ここにきてかなり

掘削速度が落ちた。心配なのはこれ以上ほれなくなりそうな雰囲気だ。

この層では水は出るだろうが2号井戸と同様に使えない水になってしまう。

 

次の滞水層までいけるか?

 

 

 

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