3号井戸 井戸掘り日記-2

 

 2006/4/1に掘ったまま放置していた3号井戸を掘りなおすべく

5/21に再度帰省。

勿論、前回ストップしてしまった砂利の層を打破すべく

様々な対応策を練ってきたのでありました。

 

 大き目の石?と思われる部分を突破するために

石を砕いちまえ!と考案した5号機を紹介。



ちょっと写真が見にくいのですが、金属部分は足場用パイプを

固定するために先端がやじりのように加工された1.5mの杭を

使用。やじりと反対側に25-40異径ソケットを叩き込みVP25

と接続した。



VP20だと打ち込むときに折れるかも知れないと考えてVP25とした。

うまくいった場合にはこのVP25は汲み上げ管に流用する予定なので

決して無駄にはならない。

 

実はもう一つ穴の底の石を拾えるように作った機械があったのですが

全く役に立たずかっこ悪かったので無かった事にしました。

(幻の6号機)

 

 

早速5号機で掘削を開始。体重をかけて思い切り底を突いてみたところ、

ブスリと入っていく感触。どうやら前回硬く感じた底は固く締まった

砂の層であった事が判明。

5号機で底をほぐして4号機でくみ出すこと2時間、30センチほどほれた。

しかしここで本当に大きな石にあたり、足場用の杭も刃が立たず中断。

 

深さは4mで水面は3.2mなので80センチしか水がありません。

でも、かなり立派な砂利の層を突破したのでもしかしたら大量の水が

出たりして、なんて楽観的に考えてガチャポンをセットしてみました。

 

驚いたことにいくらくみ出しても水面は下がらず、いくらでも出てきます。

くみ出すごとに透明になっていき、ついには水道水と同じくらいにまで

きれいになりました。もう充分と判断し、本固定。


自分もムキになってガンガンくみ出したのですが、

いくら汲んでも全く涸れません。なんていい水脈なんだ、、、

口に含んでみると、全くクセが無くむしろ甘く感じました。

 

祖母もゴキゲンです。これで苦労していた畑への水遣りが

かなり楽になります。

 

お祝いに井戸水で風呂を沸かしました。

え?どうやっていれたって、ですか?

バケツを両手に抱えて家と畑を20往復しました、ハイ。

井戸掘りよりこっちのほうが疲れたかも、、



 

殆ど色調も変化なし、匂いなし、うらやましい限りです。

 

2007/06/24現在、全く井戸枯れなし。

ガチャポンの木だまに巻かれている皮製のパッキンが

だめになってしまったのでその部分を厚さ4mmのゴム

に張り替えて補修。

 

 

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