道具です、道具

◎まずは用語の説明からにしますか

 掘削に使用する道具は基本的に全て給排水などに用いられる塩化ビニール製のパイプを使用します

VP管:肉厚の塩化ビニールを使った管。VP50は肉厚で内腔が50mmという意味

VU管:VPに比べて肉薄。軽いが強度は落ちる。

VP管とVU管は外径が同じということはVU管のほうが内腔が大きいのです

例:VP50の内径/外径=51mm/60mm

  VU50だと、、、、、、、、、56mm/60mm

継手:パイプ同士を連結する部材。外径が合わせてあるのでVPとVUと共通。メス、オス:それぞれの太さに応じてあり、ネジがきってある。

異径ソケット:太さの違う管を連結する部材。

ライト管:100,125.150mmなどのサイズがあり、VP,VUに比べてかなり肉薄。はっきり言ってペナペナ。握ったら簡単にゆがむ。

◎ポンプ式掘削機の製作

 ○必要な部材

         VU50:50cm         VP20:10cm         50/20異径ソケット

         50継手          20メス          2mmゴム板    3mm塩ビ板    針金   

         9mmタッピングビス   25mmタッピングビス  要らないビニール袋

         径4mm/長さ75mmネジ       径4mm用ナット        5cm角ワッシャー

         塩ビ管用接着剤

@50cmのVU50に50-20異径ソケットを取り付け、異径ソケット20側にVP20を取り付け、20メスを取り付ける
    
 

*取り付けの際に、VP20に関しては接着剤と9mmタッピングビスを用いてしっかり接合する。外れるとその井戸は埋めるしかなくなります。

VU50側はメンテナンスを考え、タッピングビスのみでも大丈夫

 

AVP20側に水が入らないように、要らないビニール袋を適度な大きさに丸めて

VP20に押し込み、その部位に25mmタッピングビスを入れて固定する

 B弁の製作

3mmの塩ビ板を、50継手の内径と同じ大きさに丸く切り取るその内側を、7-8mm残して穴をあける(ドーナッツみたいになる)

*その際に一部を少し大きめに(12-3mm)くらい残すのがミソ。VU50の内径よりやや小さい(50-53mm)大きさにゴム板を切断。少し大きめに残した塩ビ板の部分に2箇所、径3mmの穴を開ける。ゴム板にも穴を開けて針金で固定する

     
 塩ビの台座は7-8mmくらいにする。
針金を通す部分だけその倍くらいにする。
 ゴム板は台座より少し小さめに。
大きすぎると引っかかって動作不良。
小さすぎるとずっこけ。
 画像で言うとしたから上への一方弁となる
 

*塩ビ板の加工のコツ:塩ビはかなり柔軟性があるがある一定以上の曲げが加わると、表面のキズに沿って割れるので、カッターで円形にキズをつけておき、ペンチなどで曲げると結構簡単に切り出せます。内側の穴はドリルで小さい穴をあけまくってその穴を継いで抜き取ると簡単。ギザギザになるがカッターで仕上げれば問題なし。

 

 



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